邦楽中心雑記

すっかり更新停滞中ですが
相変わらずあちこちライブ中心生活
ACIDMANを軸にのんびり行ってます
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2012.01.31 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
椿屋四重奏/幻惑
出ました!ついに出ましたよ幻惑。
ハイライン先行で購入し、死ぬほどリピート。
そして渋谷タワレコでも購入し、今度はDVDエンドレスリピート。
頭の中は幻惑一色と言っても過言ではありません。
待ちに待った発売日がやってきました。

暇だからってDVDの中身を検証してみたよ。追記にて。
続きを読む >>
【2006.06.07 Wednesday 00:00】 author : ミオ
| CD | comments(2) | trackbacks(0) |
椿屋四重奏/薔薇とダイヤモンド
随分時間が開いてしまいましたが、その間に何をしていたかといえば
各種チケット入手に奔走しておりました。
レビューの続きは追記にて。
続きを読む >>
【2005.09.17 Saturday 00:00】 author : ミオ
| CD | comments(0) | trackbacks(0) |
椿屋四重奏/薔薇とダイヤモンド
椿屋四重奏渾身のフルアルバム(二枚目)です。
正式な発売日は14日なのですが、ハイラインにて先行販売が。
予約して、10日の開店と同時に購入させていただきました。
10日は昼から予定つまってたので、普通にドア前で並んでしまった…
多分私はこの世で一番に「薔薇とダイヤモンド」を買った人間です(笑)

久々の、待ちに待ったアルバム発売なので全曲レビューしようかと。
発売日までは追記にて見れるようにしておきます。
あくまでも私の個人的感想なので、ささっと目を通していただければ幸い。
確実に語りすぎで長くなりそうなので、小分けしてUPしていきます。
続きを読む >>
【2005.09.11 Sunday 00:00】 author : ミオ
| CD | comments(0) | trackbacks(0) |
Sound Concierge #502 "Tell Me"
今日は最近部屋でずっと聞いているCDのご紹介。
世界的に有名なFPMことFantastic Plastic Machine…
彼の手がけるセレクト&リミックス盤Sound Conciergeの新作「#502」
8/31に出たばかりで、発売に試聴して即購入だったわけです。
元々このシリーズはかなり好きなんですが、新作も気着心地よくて最高!

タイトルになってるSound Concierge。
サウンドは「音」なんですが、コンシェルジュはフランス語で「管理人」
翻訳すると「音の管理人」な訳です。
FPMがこのCDの全ての音の管理人を務めるってことなんでしょうか。

今作の最大の注目点は、FPMの新曲が収録されてるってことですかね。
Tr.1に収録されている "Tell Me"が新曲なんですけど。
CDをデッキに入れて、再生ボタンを押すなり響いてくる四つ打ちのリズム。
“Tell me wht kind of person are you?”
  (教えて、君は何者なんだい?)という歌詞で始まるこの曲。
Tell Meというフレーズと、矛盾する名詞を並べた歌詞・・・
とっても耳障りが良くって、謎かけのような不思議な空気を作っています。
なんとCDの締めくくり、最後のTr.15としてアカペラのTell Meも収録。
そちらも味のあるトラックに仕上がっています。

個人的に試聴で耳に引っかかったのは、Tr.2「Just A Lil' Lovin'」
サビのメロとビートの心地よさがたまりません。

今なら各地のCDショップの試聴機に入っているはず。
是非CDショップに足を運ぶ機会があったら、試聴してみて下さい。
【2005.09.08 Thursday 00:00】 author : ミオ
| CD | comments(0) | trackbacks(0) |
DOPING PANDA/High Pressure
発売日は8/31でしたが、一日遅れで買いました。
ドーパンのミニアルバム。
ちなみに初回版にはライブ音源2曲を収録した特典ディスクがついてます。
それにしても、なんかどっかで聞いたことのあるタイトル・・・

五曲収録されたDISC1からさっくり感想をば。
ライブで聞いてた「The Fire」はかなり楽しいダンスチューン。
最近のドーパンのお得意路線と言って過言で無いでしょう。
「sea side club music」では初の日本語詞を披露。
ドーパンの英語ってなんか日本語っぽい発音だから、そんな英語って感じはしないんですけど、日本語だときっちり言葉が耳に残るのでとても新鮮でいい感じでした。
しかしドーパンの本領はまくし立てるような速度の、日本語発音英語だと思ってます。
兎にも角にも「The Fire」が凄くいい。

初回にしかついてないDISC2は七月のリキッドルームワンマンの音源。
「GAME」と「Hi-Fi」どっちもライブでめちゃ盛り上がった曲です。
個人的にこの特典ディスクは凄くお気に入り。
自分が行ったライブの音源ですから、色々記憶を呼び起こします。

特典ディスクを聞いて改めて思ったんですが、ドーパンはライブがアツい!
CDで綺麗な音で聞くのもイイんですけど、やっぱりね。
ライブ、ライブ、ライブ、ライーブ!とVoのFURUKAWA君も叫んでたことだし。
このミニアルバムには九月から始まるツアーの購入者先行予約までついてくるんですね〜。
オススメはツアーファイナル、11/24渋谷AXでのワンマン。
CDを聞いてちょっとでもいいなと思ったら、是非足を運んでみてください。
後悔はしない楽しい空間になってるはずです。
ただし、必ず動きやすい格好で行くように・・・





DOPING PANDA/High Pressure
【DISC1】
1.Naked
2.The Fire
3.Selfish Morning Anniversary
4.sea side club music
5.Riot Against The Control
【DISC2】
1.GAME
2.Hi-Fi
【2005.09.01 Thursday 00:00】 author : ミオ
| CD | comments(0) | trackbacks(1) |