邦楽中心雑記

すっかり更新停滞中ですが
相変わらずあちこちライブ中心生活
ACIDMANを軸にのんびり行ってます
 
<< 近況報告 | main | 椿屋四重奏ツアーまとめ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2012.01.31 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
ACIDMAN/立教大学
ACIDMANの2006年学祭ツアーファイナル(イチゴ氏談)
つっても初日とファイナルの2公演ですけど。
かつてないくらいの良席でじっくり堪能しました。
なぜ彼らは空気がカッコイイのだろうか。
爆笑MCなどは追記にて。
サトマ氏の秘密が知りたくない人はスルーでどうぞ(笑)
立教大学のタッカーホールは、天井高め・綺麗目で
どれかというとコンサートホールのような感じの場所です。
一昨年はレミオロメン見ましたけど、今年はACIDMAN。
チケット取りに友人ときっちり並んでみたりしました。

そんなに広くない舞台上にがっちり組まれた照明。
かなり凝ってる感じ。
二階席まで二時間で完売したらしいのですが
その完売速度になるほど納得の熱気でした。

照明が落ちて『water room』が流れる中、メンバーが登場。
曲の途中から生演奏に切り替えるというカッコいいスタートでした。
インストがカッコいいというのはすばらしいことです。
そっから五曲ほど、ストイックに演奏。
彼らは学祭になるとレアな曲をやる傾向が強いですが
『今、透明か』『リピート』は個人的に久々に生で聞けて
なんだかちょっと嬉しかったです。
たしかどこかにイチゴ氏のMCが入ったはずですが
タイミングが全く記憶にございません(後半はしゃぎすぎたため)
学祭ツアーとか、学祭はいいですねとか、そういう話してました。
二階の控え室から賑わう学内の様子を見ていたようで(笑)

リピートの後、少し新曲について語るオオキ氏。
『プリズムの夜』は、寒い日に空からなんかがおっこちてきて
そこから色んなものがうまれるって曲です、というような前置き。
CD買って欲しいっていうよりも、兎に角聞いて欲しい。
だからお金なかったら違法DLでもいいから、と笑ってました。
音源ではストリングが入ってますが、シンプルなアレンジでも壮大な曲でした。
なんだか音源聞いたときは印象薄い感じだったのですが
ライブで聞いたらなんかすとんと受け止められたような。

しかしこのライブ、一番言わなきゃいけないことはこの後のMCです。
プリズムの後のMCと、アンコールで出てきたときのMCが
やたらと調子良く面白い話だったんですよ。
しかし同じような話をずーっとしていたので
どこからどこまでがどのタイミングで話していたことかが
ごちゃごちゃとわからなくなってしまいました。
なので、一まとめでMC覚書を載せようと思います。
先に音楽について書いちゃおうかと。

長いMCの後はここからは盛り上がって下さい、みたいな導入が。
「叫んだりすると、波長が出てね・・・」と怪しい宗教のようなことを言いつつ
『波、白く』・・・かなり好きな曲なので、とても上がりました。
展開がなんか綺麗でいいです。
イチゴ氏のスティックがイントロでボキリ。
それを放り投げて次のスティックを取り出す動作がとても素敵でした。
やっぱり心底ドラマーという職種に弱いようです(笑)

そして何より良かったのは『造花が笑う』
この曲に出会ったのは四年前でしょうか?
300円のおためしディスクみたいなやつを試聴して
そのイントロのベースに「うわ何コレかっこいい」と痺れた
そんな出会いの曲ですが、やっぱり惚れたきっかけの曲というのは
概して思い入れも深く、いつまでも大好きなものなのだなぁと痛感しました。

最後は「ある証明」「and world」とアルバムと同じ流れでシメ。
サトマ氏のキャップはand〜のアウトロで飛びました。
なんか見たことのあるタイミング・・・
やっぱりシンプルなライティングの中で聞くand〜はいいです。
広がりがある楽曲で、スケールがでっかいバンドだなぁとシミジミ。

アンコールは、まさかの培養〜そしてYour Song。
これは盛り上がらなかったら嘘だろうと、ひたすら楽しみました。
どのくらいぶりに聞いたんだろう、いいなぁ。
培養とか、サトマ氏もう弾けないとか言ってたから
もう二度と聞けないかと思っていたのに(笑)

しかしACIDMANというバンドは独特の静謐さを持ったバンドですが
このホール公演はその静の部分がとても美しく見えていたと思います。
曲の途中で音が鳴らなくなる一瞬、完全に静まり帰ったホール。
あの一瞬の、あの場にいた全員が息を呑んで次の音を待つ期待感
音が鳴っていなくても、あの空気は演者がいて初めて成立するものです。
and〜の最後、ギターのアウトロが鳴り終えてから拍手が起こるまで
その間の静寂も、楽曲の余韻が漂ってくるような素晴らしいものでした。

何はともあれ、なんだか非常に良いライブだったので
友人と終演後に飲みながらひたすら「良かった」というような話を(笑)
しばらくACIDMANブームが続きそうな予感がしております。
サーキットがとても楽しみです。

と、いうわけで長かった爆笑MCメモ。うろ覚えです。
・髭
サ「髭MENとか出やがって!」
オ「あれね。結構楽しかったんだよね。
  事務所の人とかみんな、イチゴも一緒にって言ったんだけど。
  髭のイケメンの雑誌なんで…って言われて、みんな「ああ」って納得して(笑)」
(客席から「イケメン!」の声がイチゴ氏へ)
オ「もっと言ってやって」
(更に飛ぶ、ちょっと控えめな「イケメン」コール)
オ「まあおれもバカじゃないから、イケメンじゃないのはわかる(笑)」
イ「おれだってバカじゃないから、嬉しくない(笑)」
オ「イチゴはゼラチンだから。ゼラチン科ゼラチン属・・・
  サトマは髭無いのに一番髭の主張が強い。髭無いのに一番髭濃いよね」

・サトマ氏とそのヒミツの話(守秘義務があるらしい)
オ「立教大学の人いる?」
(客がぽつぽつ手を上げる)
オ「なるほど。良かったねサトマ」
サ(笑)
オ「今日、うちの佐藤は中に入れるか不安だったんだって」
サ「うん(笑)」
オ「あの話は誰にもしないから安心しろ。
  お前が立教落ちて、浪人までしたのにまた落ちたことは・・・」
サ「言ってるじゃん!(笑)」
オ「立教にどうしても入りたくて、浪人して五学部受けたのに全部落ちたとか。
  絶対に誰にも言わないから」
サ「だから、言ってるじゃん(笑)」
オ「うちの高校は進学系で態度とかはアレでも頭いいやつが集まってたんだよね。
  でも、みんな薄々感付いてたんだけど、サトマだけ明らかにバカだった」
サ「どこでも良かったから入りたかったんだよ。校舎とか好きで。
  予備校もこの近く通ってたんだけど」
オ「全部落ちる。帰ったら考えてみてよ、五日間通ってさ。
  おはようございますっつって試験受けて、五日間。
  その後五回見に行くの?五通届くの?」
サ「五回見に行った」
オ「それで全部駄目で、第八希望とかの駒沢しかうかんないの考えてみて。
  もうすっげぇ悲しくなるから(笑)」
サ「駒沢は全部受かったんだよ(笑)」
オ「今日、車で来たんだけど、一人ですごいそわそわしてんの。
  おれ受かってないから入れないんじゃねぇ?とか言って(笑)」
サ「いや、今年はいけるんじゃないかなって思ってる(笑)」
オ「しかも落ちてもまだ未練があって、バイトはこのへんで」
サ「うん。ほんと今日ここ入れないかと思って。受かってないから」
オ「夢にまで見たここに立ってみてどう?」
(無言で天を指差すサトマ氏。盛り上がる会場)
サ「おれコレで合格じゃないかなー」
オ「そんなんないだろ。まあそのことは絶対言わないから(笑)」
サ「うん、絶対言わないでね(笑)」
オ「みんな佐藤くんの秘密を握ったんだから、内緒にして。
  佐藤くんを守ろー(笑)」
(わー、とか拍手がわきおこる)
オ「拍手が小さいよー(笑)」
(ものすごい拍手)

(こんな調子で「○○なのは誰にも言わない」みたいな話が続く)
オ「その話長ぇよ(笑)」
サ「お前が求めたんだよ(笑)」
(コレでオチでした)




【セットリスト】
00.water room(入りSE、途中から演奏)
01.今、透明か
02.アイソトープ
03.River
04.スロウレイン
05.リピート
06.プリズムの夜
07.波、白く
08.id-イド-
09.造花が笑う
10.ある証明
11.and world

en
1.培養スマッシュパーティー
2.Your Song
【2006.11.04 Saturday 00:00】 author : ミオ
| ACIDMAN | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2012.01.31 Tuesday 00:00】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事に関するコメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tbkq.jugem.jp/trackback/105
トラックバック