邦楽中心雑記

すっかり更新停滞中ですが
相変わらずあちこちライブ中心生活
ACIDMANを軸にのんびり行ってます
 
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【2012.01.31 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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ストレイテナー/LINEAR MOTER CITY TOUR 横浜BAY HALL
自力では全くチケット取れないのですが
二月のコーストに続きこちらも譲っていただけて
地元横浜でのテナー初ワンマンに参加してきました!
やっぱりわたしが好きなのは「ライブ」という形での音楽だと
あらためて強く思い出させてもらった気がします。
セットリストとちょっとした感想は追記にて。
横浜初ワンマン、今回のツアー唯一の関東ライブハウス公演。
やっぱりワンマンでどっぷりアルバムの世界に浸りたくなり
チケットを譲っていただいて、参加してまいりました。

ベイホール、今回は1300出していたようですが
場内に段差あるし、邪魔な柱が二本あるし
1300だとちょっと入れすぎなんじゃないかなぁ。
でもあのハコの雰囲気は好きです。
でっかいシャンデリアとかあって、成金ぽいの。
あと、ドリンクが種類豊富かつ500円なので
あれこれ飲んだりしたい人は嬉しいかも。
立地はちょっとアレですけど。

見所としては
・打ち込み曲でのナカヤマ氏
・鍵盤ホリエ氏
ここ見たいなーって思ってました。

で、まあ一曲目がその打ち込み曲だったわけです。
照明落ちて、ホリエ氏一人出てきて。
無言のままギター抱えて、打ち込みとギターのみで歌いだす。
途中で日向氏出てきて、ベースが加わって。
最後にナカヤマ氏が出てきて、途中からは生ドラムアレンジ。
それがもう、すっごく良かったんです。
CRALITYはアルバムの中でもかなり好きな曲で
ぐるぐるリピったりもしてたんですけど。
あの打ち込みの浮遊感が気持ちよくて。
でも、ドラムが鳴り出した瞬間の高揚感と言ったら…
♪走るトレイン〜の所からドラム入るんですね。
打ち込みに比べたら音数は断然少ないんですけど
それでも、打ち込みの浮遊感や作りこんだ完成度を
補って余りある「生」の勢いや音圧がたまらなく幸せでした。

そっからBIRTHDAY、GARGOYLE、スピガンと
ものっそいアゲゾーンに突入。
頭から飛ばされてなんていいますか
マラソン大会でスタートダッシュするかのような
物凄い熱気と酸欠と音の洪水。
DON'T〜で一息ついたもののそっからまた攻めが続き。
ディスコで客がへバりまくってるのがありありと(笑)
いつももっと飛んだり拳上がったりしてるのに
ゆれるので精一杯みたいな状態、しかもサウナ状態でした。
前半の勢いは本当にハンパなかったです。

そこから少しゆったりした曲が続いて。
SIX〜ではホリエ氏の鍵盤が二月より上手くなってて
ちょっと驚いてみたり、やっぱりベースに惚れ直したり。
RESTはアルバムでは印象薄かったんですけど
ライブではクールで凄くかっこよかったです。
ホリエ氏の高音(アーって所)が伸びる伸びる。
横浜、かなり喉の調子良さそうに思いました。
マイクが数回ハウりましたが、それはまあ柱のせいで
声が出ないとか、ブレるとか、そういうの無くて
やっぱりなんだかんだホリエ氏の声好きなので
きっちり声が綺麗に出てると幸せです。
CRALITYの歌い出しとか綺麗だったなぁ。

壁のイントロでちょっと嬉しさで感動しすぎたりもしましたが
聞けて本当に嬉しくて、一人で満面笑顔になってました。
そしたら畳み掛けるようにERRORですよ。
最初「まさかー」的な感じで信じられなかったんですが。
進化したERRORはシャウトとかはそんな無かったんですけど
こんなにカッコイイ曲だったっけ?って思ってしまうほど
いいアレンジになっていたように思います。
鍵盤の音無くても全然足りない感じがしなくて。
あのアレンジのERROR、是非音源化して欲しいです。

そこからまたアップな追い込みゾーンへ。
バーサーカー、音源で聞くといつも微妙な顔になる
ホリエ氏のアルパチーノ風(だっけ?)台詞の部分も
ライブでぐわってやられるとかっこよく思えてしまうのが不思議。
ノベンバの高音もやっぱり綺麗に出ていて。
こうやってライブで聞いてもテナーの音楽って妙に
「綺麗だなぁ」という印象が強いんですよね。
メロなのか、ホリエ氏の声質なのかはわかりませんが。
横浜でのノベンバは特に綺麗だって思いました。
そしてカームの最後のナカヤマ氏のドラム。
連打がすごく鬼気迫っててかなりメロメロに(笑)

TRAIN、まだ客側がノリなれてない感じ。
速度が速い曲なので、どこでノればいいのやら的な。
バラバラしちゃってちょっと暴れ辛いような気がしました。
きっとこれから回を重ねていけば、キラチュンみたいな
聞いた瞬間テンションがグッとあがるナンバーになりそう。
しかしダイバー多すぎだった気がします。
サビで来るならまだしも、間奏で来られても…
飛ぶ人は空気とタイミングをよく見極めて欲しいです。

MARCHでは再度鍵盤ホリエ氏が拝めました。
ゆったりして優しい曲が、酸欠サウナ状態の会場で鳴って
上から降り注ぐみたいに音が染み込んでくるのが心地よく。
ナカヤマ氏と日向氏がきっちり向かい合って音を合わせて
一音一音を大事に演奏しているんだなーと思ったり。
ホリエ氏鍵盤も、若干ブレましたが全然満足でした。
個人的には、歌いながらあれだけ弾ければ十分です。
テナー史上最長なのに、全く長さを感じない瞬間でした。

鍵盤ホリエ氏は否定しないし面白いんですけど
セットチェンジに結構掛かるのが寂しいですね。
酸素足り無すぎだったので、いい休憩でしたが(笑)
メロストはもう周りが合唱してようがなんだろうが
どうでもよくなっちゃう曲として確立してきました…
あのキラキラ感とハッピーな感じはなんでもありです。
ミラーボール回ってたのかなぁ。
完全にミラーボールより前にいたので確認できず。

ラスト一曲です的なことを言って、MAGIC WORDS!
コーストでやらなくて物足りなかった曲。
やっぱりライブはこれがなくちゃと思いました。
お決まりになってると飽きたかなーとか
そんな風に思ったりもしちゃうんですけど
いざなくなると寂しいし、やってくれれば楽しいし。
ナカヤマ氏もドラム放棄でぐいぐい前に出る出る。
前からナカヤマ氏、後からダイバーで頭上ごちゃごちゃ(笑)
途中でもうもたない…と思ったりもしたのですが
ラストって言われたから体力振り絞って、後悔しないように。
かなり引っ張って、終わって、どっと沸いたところで突然
イエッサーのイントロドラムが!!!
袖にいたスタッフさん驚愕の表情だったので
きっと予定にないオマケだったのではないでしょうか。
バテバテのヘロヘロ状態だったのにもう
イエッサー!ってホリエ氏が叫べば腕が上がっちゃうもんです。
振り絞った体力をさらに振り絞り、全力疾走状態。
体は辛いのに、幸せだし、曲終わるのが寂しくて。
ほんとに全部出し尽くした感じでした。

最後はナカヤマ氏がかなり長くその場に留まって
最前にスティックをあげたり、リスバン投げ込んだり。
彼のお辞儀はすっとしてて綺麗で惚れ惚れします。
そうそう、MCとかはほとんど記憶に無いんですが
男性客の「どんだけぇ〜!?」に拍手喝采が起こったことと
ホリエ氏がやたらと暑い暑いと言っていたのが印象的でした(笑)
終演後は久々のズブ濡れ風呂上り状態で驚いたー!

なんだったのかわかりませんが
兎に角メンバーのテンションが高く会場はアツく
個人的には、今まで見た中でもかなり上位に食い込む
とてもいいライブだったと。
今回のツアーはあと幕張メッセに参加する予定ですが
メッセではどんな音を聞かせてくれるのか
楽しみに待とうと思っています。



【セットリスト】
01.CRALITY
02.BIRTHDAY
03.TRAVELING GARGOYLE
04.SPEEDGUN
05.DON'T FOLLOW THE LIGHT
06.泳ぐ鳥
07.Blue Sinks In Green
08.Discography
09.GHOST OF CHRISTMAS PAST
10.SIX DAY WONDER
11.REST
12.AGAINST THE WALL
13.ERROR
14.BERSERKER TUNE
15.KILLER TUNE
16.THE NOVEMBERIST
17.AFTER THE CALM
18.TRAIN
19.MARCH
20.Melodic Storm
21.MAGIC WORDS
22.YES,SIR
【2007.05.07 Monday 00:00】 author : ミオ
| ストレイテナー | comments(0) | trackbacks(0) |
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